大阪市住之江区周辺でおすすめのいびき治療クリニック8選

いびき治療研究所

大阪市住之江区周辺にある、いびき治療で評価の高いおすすめクリニックを厳選してご紹介します。

大阪市住之江区（すみのえく）は、大阪市住之江区は、大阪市の南西部に位置する臨海エリアで、住宅地と工業地帯、港湾エリアがバランスよく共存している区です。区の西側は大阪湾に面しており、住之江公園や咲洲エリアなど、開放感のある景観が特徴です。一方で、南港方面を中心に物流・産業拠点としての役割も担ってきた歴史があります。

交通面では、大阪メトロ四つ橋線・南港ポートタウン線をはじめ、ニュートラムやバス路線が整備されており、大阪市中心部へのアクセスも比較的良好です。落ち着いた住宅街が多く、ファミリー層から高齢者まで幅広い世代が暮らしています。

医療環境については、地域密着型の内科クリニックや総合病院が点在しており、日常的な診療から慢性疾患の管理まで対応しやすい環境です。いびきや睡眠時無呼吸症候群のように、継続的な通院や経過観察が必要な症状についても、区内外を含めて医療機関を検討しやすい立地といえるでしょう。住之江区は、生活のしやすさと医療アクセスのバランスが取れたエリアです。

そんな住之江区周辺でいびきを治療するならどこに行けばいいのか、クリニックの選び方やオススメのクリニック等、紹介していきたいと思います。

この記事でわかること

いびき治療するクリニックを選ぶ4つのポイント
いびき治療の保険適用について
大阪市住之江区周辺のいびき治療の相場
大阪市住之江区周辺のいびき治療クリニック8選

住之江区周辺で一番オススメするのはレジーナクリニック心斎橋院

大阪市住之江区周辺で一番オススメできるのはレジーナクリニック心斎橋院です。

画像引用　レジーナクリニック

詳しく書いた記事はこちら

レジーナクリニック心斎橋院の口コミを徹底調査!!

医院名	レジーナクリニック心斎橋院
特徴	ダウンタイムなどがほとんどない治療法、スノアレーズで痛みなくいびきを治療医療脱毛や美容で有名なレジーナクリニック、信頼度も高いです
総合評価	4.7
口コミ評価	4.6
治療費用	初回9,900円のキャンペーン中
アクセス	心斎橋駅より徒歩3分

評価の根拠について

総合評価：「(口コミ評価＋医師の対応+施設の清潔さ＋アクセス、行き方)÷4」にて算出します(小数点第2位以下四捨五入)。

口コミ評価：各社の全店舗のグーグルマップの口コミ数(2025年1月時点)をリサーチし、良い口コミと悪い口コミを星(0.0から5.0の小数点第一位単位)で算出。口コミ数が0の店舗は3.0とします。

算出した数値を元に★☆☆☆☆(0.0-1.0)、★★☆☆☆(1.1-2.0)、★★★☆☆(2.1-3.0)、★★★★☆(3.1-4.0)、★★★★★(4.1-5.0)にて記載。

評価の各項目について、詳しくはコンテンツ制作・編集ポリシーをご覧ください。

大阪市住之江区周辺で一番オススメないびき治療クリニックはレジーナクリニック心斎橋院です。

口コミ、総合評価ともにとても高い評価ですし、いい口コミが多数来ていることからもいいクリニックであることが伺えます。

医師やスタッフの親切、丁寧さ、クリニックの清潔さ、アクセスの良さ等いいところがたくさんです。

基本的にいびきの治療というとCPAPが多いですが、CPAPは機械が大きく、旅行や出張に行くときなどかなりの荷物になってしまいますし、人と一緒に宿泊するときなど、呼吸器をつけて寝る様子を見られるのは嫌ですよね？

レーザーでの治療はいびき、睡眠時無呼吸症候群を根本から治療することを目的としていますし、実際にいびきが小さくなった、なくなった等という声も多数上がっています。

個人的には今一番オススメの治療法です。

今なら当サイトからのお申し込みでナイトレーズが初回9,900円で受けれますよ

レジーナクリニック心斎橋院の予約はこちら

いびき治療するクリニックを選ぶ４つのポイント

いびき治療を行うクリニック選ぶために、何を判断基準にすればよいか迷ってしまう方も多いと思います。

自分に最適な治療を受けるためには、治療方法や費用、クリニックの評判など、重要なポイントを事前に把握しておくことが大切です。

ここでは、クリニック選びで失敗しないために押さえるべき5つのポイントをわかりやすく解説します。

１自分がどういういびき治療をしたいのか選択する

まずは自分がどのようにいびき治療したいのか、どのような治療が適しているのかを知る必要があります。

いびき治療には大きく分けると以下のような治療法があります。

薬物療法
CPAPやマウスピースでの治療
口蓋垂の切除(メス、レーザー)
スノアレーズ、MYレーズ等の最新レーザー治療

詳しく見ていきましょう。

薬物療法

鼻いびきの治療は、主に薬を用いて症状を和らげる対症療法が中心となります。

花粉症やアレルギー性鼻炎など、鼻づまりが原因となっている場合は、抗ヒスタミン薬や抗ロイコトリエン薬などのアレルギー症状を抑える薬を内服します。
鼻粘膜の腫れや炎症が強いケースでは、血管収縮薬やステロイド系の点鼻薬を使い、呼吸を楽にします。
それでも症状が改善されない場合は、鼻の中を洗浄する鼻うがいや吸引療法などの物理的な治療法を取り入れることもあります。

このように、鼻いびきの治療は原因や症状の程度に応じて柔軟に選択されます。

CPAP（シーパップ）やマウスピースでの治療

CPAP（シーパップ）やマウスピースは、睡眠時無呼吸症候群に関連するいびきを抑えるために広く用いられている方法です。

CPAPは、専用の機器で空気を送り込み、睡眠中に気道が塞がるのを防ぐ治療法です。ただし、これらはあくまで症状を一時的に和らげるための対症療法であり、装置を使用している間のみ効果が期待できます。

また最近では、睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合、自宅にいながら簡単に検査ができるよう、検査キットの宅配サービスが普及しています。入院の必要がなく、気軽に検査を受けることが可能です。

現在いびきの治療として一番多く使われているのはこの治療です。使い始めるとすぐに効果が出るのがメリットですが、眼鏡と同じで器具がないといびきや睡眠時無呼吸症候群を抑えることができないのがデメリットです。

私も使用していましたが、特に旅行や仕事で出張に行くときに不便。

LCCを使うと荷物が7キロ制限になることが多いのですが、CPAPの機械だけで1キロ以上になります。

また同僚や知り合いと同じ部屋だった場合、CPAPをつけると心配されますし、つけないといびきで迷惑をかけてしまいます。自宅での治療であればいいと思うのですが、外出時にこまるのはCPAPの悪い面だと思います。

口蓋垂の切除(メス、レーザー)

口蓋垂の切除手術には、主にLAUP（レーザー口蓋垂軟口蓋形成術）とUPPP（口蓋垂軟口蓋咽頭形成術）という2つの方法がありますが、それぞれ切除範囲や特徴が異なります。

LAUPは口蓋垂とその周辺の軟口蓋の一部をレーザーで切除する方法で、出血が少なく日帰りで手術が受けられるというメリットがあります。術後約10日間は痛みが残る場合もありますが、鎮痛薬でコントロール可能で、主にいびきを軽減する効果が期待されます。ただし、睡眠時無呼吸症候群への効果は限定的です。

一方、UPPPは口蓋垂だけでなく、口蓋扁桃や軟口蓋の一部も切除するため、睡眠時無呼吸症候群の治療として一般的です。この手術は全身麻酔を必要とし、約1週間の入院期間があります。また、術後には一時的に鼻声になったり、飲食時に鼻へ逆流する症状が起こることもありますが、気道を広げる効果は高いとされています。

保険が適用される場合も多く、費用も比較的安価でできるのはメリットですが、効果が出ない場合や後遺症が出てしまう可能性があるのがデメリットです。

(以上参考記事いびきメディカルクリニック)

スノアレーズ、MYレーズ等の最新レーザー治療

レーザーを用いたいびきの最新治療法、スノアレーズ、MYレーズ等は軟口蓋の粘膜にレーザーを照射して組織を引き締めることで、気道を広げていびきを改善します。

出血や痛みが少なく、短時間で終わる日帰り治療として人気ですが、効果を維持するために数回の治療を受けることが推奨されています。

メリットは施術は短時間、副作用などが出る可能性がとても低いことです。デメリットは他の治療法と比べると一時的な費用がかかることと複数回通う必要があるということです。

(参考記事スリープメディカルクリニック)

２口コミ、評判がいいところを選ぶ

インターネットが普及し、多くのクリニックの評判や体験談を手軽に調べられるようになりました。そのため、実際に通院を検討しているクリニックについても、具体的な口コミや評価を店舗や医院単位で簡単に知ることができます。

こうした口コミ情報を事前に収集しておくことで、
「クリニックの雰囲気は自分の希望に合っているか」
「スタッフの対応に不満はなさそうか」
「料金は納得できる範囲内か」
「トラブル事例はないか」
といったポイントを詳しく確認できます。

また、単純に評価が高いクリニックを選ぶだけではなく、口コミ内容を丁寧にチェックし、自分が譲れないポイントや不快に感じる部分が含まれていないか、相性が良いクリニックであるかを見極めることが重要です。

自分の感覚や基準に合致したクリニックを選び、安心して治療を受けられる環境を整えましょう。

３施術の費用が明確、トラブルが少ない

いびきの治療は治療方法によって予算に大きな違いがあります。

いびきの治療は治療方法によっては自由診療になることもあり、そうなると

「思ったよりも費用がかかった」
「インターネットで調べた価格よりもかなり高くなった」

などのトラブルが発生する可能性もあります。

いびきの治療は人それのどの状態などが違うため、思った以上に費用がかかるケースもあるかもしれません。なぜそれだけ費用がかかるのか根拠をしっかりと確認することはもちろん、一つのクリニックで施術を決定するだけでなく、他のクリニックにも相談して比較して決めることも選択肢に入れておくといいと思います。

４アフターケアがしっかりしている

特に手術をして喉の奥を切除したりした場合、喉の痛みや出血が続いたりするケースも稀にあります。

そういう場合にきちんとアフターケアをしてくれないクリニックにあたったら…目も当てられないですよね。

アフターケアをしっかりとしてもらえるか、後々トラブルにならないためにもその際の追加費用についてなど、しっかり確認しておきましょう。

いびきの治療は保険適用になる？保険適用外の治療について解説します

まず大前提としていびきの治療が健康保険の適用となるのは、基本的に「睡眠時無呼吸症候群（SAS）」と診断された場合です。
単純ないびき（軽症のいびき）だけの場合、治療が「美容目的」「生活改善目的」と判断されるため、保険適用外となります。

睡眠時無呼吸症候群と診断された場合、主に以下の治療が保険適用になります。

CPAPやマウスピースでの治療
口蓋垂の切除(メス、レーザー)

CPAPでの治療は睡眠時の無呼吸状態が１時間に２０回以上、もしくは１５回～２０回発生して日中の強い眠気や合併症がある場合に適用になります。

口蓋垂の切除手術については医師が必要と判断した場合に保険適用となります。

スノアレーズ、MYレーズ等の口蓋垂を収縮させる新しいタイプの施術については保険適用外となります。(参照森下駅前クリニック)

費用の目安は保険適用で

CPAPが毎月5,000円前後(参照無呼吸なおそう.com)
マウスピースが総額で20,000円前後(参照いびき治療専門サイト)
口蓋垂の切除は5万円～10万円程度となります(参照森下駅前クリニック)

保険適用外の場合も医療費控除の対象となり、税金面での優遇があるケースもあります参照国税庁ホームページ。

気になる方はクリニックに行ったときに医師に確認してみましょう。

大阪市住之江区周辺のおすすめいびき治療クリニック8選

それでは上記を踏まえて大阪市住之江区周辺で当サイトおすすめのいびき治療クリニックを紹介していきます。

いろんなタイプのクリニックを紹介していますので、自分にピッタリのいびき治療クリニックがどこか見ていただければと思います。

一覧

名前	レジーナクリニック	スリープメディカルクリニック	みなみクリニック	ただクリニック	まつお耳鼻咽喉科クリニック	ますたに呼吸器クリニック	松澤呼吸器クリニック	大阪回生病院

特徴	ナイトレーズが初回なんと9,900円！	スノアレーズで痛みのない治療	提携駐車場あり	総合病院、他の病気と一緒に診てもらえる	WEB予約可能でスムーズな診療	他の呼吸器疾患もあわせて対応	心斎橋駅から徒歩2分の好立地	大きな総合病院、様々な治療に対応
評価
費用	初回9,900円	初回19,800円	CPAPの場合月額5,000円前後	CPAPの場合月額5,000円前後	CPAPの場合月額5,000円前後	CPAPの場合月額5,000円前後	CPAPの場合月額5,000円前後	CPAPの場合月額5,000円前後
場所	心斎橋駅から徒歩3分	梅田駅から徒歩6分	南海住之江駅から徒歩7分	住之江公園駅から徒歩3分	住之江公園駅から徒歩3分	天満橋駅から徒歩8分	心斎橋駅から徒歩2分	新大阪駅から徒歩3分
詳細	詳細はこちら	詳細はこちら	詳細はこちら	詳細はこちら	詳細はこちら	詳細はこちら	詳細はこちら	詳細はこちら

1 レジーナクリニック心斎橋院｜スノアレーズがなんと初回9,900円！

アクセス、診療時間

診療時間

平日 11:00～21:00
土日 10:00～20:00

レジーナクリニック心斎橋院のおすすめポイント

切らないいびきのレーザー治療で副作用少なくいびきを改善
初回9,900円
土日もオープンしていて仕事が忙しい方も通いやすい

レジーナクリニック心斎橋院について

2025年4月から脱毛で日本一有名なクリニックの一つ、レジーナクリニックがいびき治療を開始しました！(PRTIMES)

レジーナクリニックが扱うナイトレーズは、最近話題になっている治療法の一つ、喉の奥を切らないレーザー治療でいびきを根本的に治療します。

いびきがうるさくて友達や恋人と旅行に行けない…CPAP治療はあるけど機械を持って旅行に行けない…と悩んでる方にはピッタリの治療方法です。

初回は無料でカウンセリングしてもらえ、実際に施術する場合も9,900円で行うことができますので、まずは一度お試ししてみるのもいいと思います。

口コミ等が気になる方はコチラにまとめてますので良かったら御覧ください。

レジーナクリニック心斎橋院の口コミを徹底調査!!

アクセスも良好

JR心斎橋駅から徒歩3分の好立地にあり、仕事の合間にも行きやすいです。また、レジーナクリニックは完全予約制を採用しているので、来院前は予約をしてから来院しましょう。

レジーナクリニック心斎橋院の公式ページはこちら

2スリープメディカルクリニック大阪梅田院｜最新レーザー治療、スノアレーズでいびきを治療

アクセス、診療時間について

診療時間

平日 11:00-20:00
土曜・日曜　10:00-19:00

スリープメディカルクリニック大阪梅田院のおすすめポイント

スリープメディカルクリニックのおすすめポイント

最新レーザー治療、スノアレーズで痛みのない治療
施術時間は20分前後、顧客満足度98.7%
初回トライアル19,800円

スリープメディカルクリニック大阪梅田院について

JR大阪駅から徒歩6分、梅田駅からも徒歩6分という便利な立地にある「SLEEP MEDICAL CLINIC大阪梅田院」は、いびき治療を専門とし、いびき治療を通して健康的で質の高い暮らしをサポートしています。平日は夜20時まで、土曜・日曜・祝日も19時まで診療を行っているため、忙しい方でも無理なく受診できます。

このクリニックの大きな特徴は、独自に開発したレーザー治療「スノアレーズ」を受けられることです。従来より改良された専用機器を使用しており、レーザーがより深い層まで届くことで高い治療効果が期待できるだけでなく、施術時間も短く、ダウンタイムがほとんどないというメリットがあります。

また、患者一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせたオーダーメイドの治療プランを提案しているため、安心して相談できる環境が整っています。大きな駅の側なので近隣の方はもちろん、遠方からでもアクセスしやすく、ライフスタイルに合わせて治療を継続できるのが魅力です。

独自のレーザー治療、スノアレーズについて

いびきは、睡眠時に喉の奥にある組織がゆるんで気道を圧迫し、空気の通り道が狭くなることで発生します。放置すると、睡眠時無呼吸症候群と呼ばれる疾患を引き起こすこともあり、この状態が続くと高血圧や心臓病などのリスクを高めることが知られています。

そんな健康への影響を軽視できないいびきに対して、「スリープメディカルクリニック大阪梅田院」では独自に開発したレーザー治療「スノアレーズ」を導入しています。この治療法は、咽頭部の組織を熱で引き締めることで気道を広げ、いびきの根本改善を目指すものです。

スノアレーズは従来の施術に比べ、痛みや腫れが出にくいよう設計されており、治療後のダウンタイムもほとんどありません。さらに、レーザーの照射スピードを高めているため、施術時間はおよそ20分と非常に短時間で完了します。治療中は麻酔クリームを使用して痛みを抑える工夫もされているため、初めての方でも安心して受けられる環境が整っています。

もし、日中の眠気や集中力の低下、気分が落ち込みやすいなどの症状にお悩みなら、睡眠の質を根本から見直すために、スリープメディカルクリニック大阪梅田院へ一度相談してみてはいかがでしょうか。

カウンセリングがとても丁寧

スリープメディカルクリニックでは、患者一人ひとりのいびきに関する悩みや不安をしっかりと受け止め、丁寧なカウンセリングを行っています。診療はプライバシーに配慮した完全個室で行われるため、他の人の目を気にせずに相談できる環境が整っています。

また、待ち時間を最小限に抑えるため完全予約制を採用しており、WEBから24時間いつでも予約が可能。年中無休で対応している点も大きな魅力です。

放っておくと高血圧や心疾患など、健康リスクを招くこともあるいびき。早めの対処が重要です。スリープメディカルクリニックでは無料カウンセリングも実施しているので、「こんなこと相談しても大丈夫かな？」と思うような些細な疑問でも気軽に話してみてはいかがでしょうか。

通いやすさも大事な要素

スリープメディカルクリニック大阪梅田院は、通いやすさにもこだわっています。梅田駅から徒歩6分という好アクセスで、通勤や通学のついでに立ち寄ることも可能です。

アクセス面だけではなく、予約や支払いについても気配りがきいてます。予約は24時間対応のWEB予約システムになっているので、急な予定変更にも対応しやすいです。支払い方法も、現金はもちろん各種クレジットカードや電子マネーが利用できます。分割払いにも対応していて、月々3800円からで治療ができるのはありがたいですね。

さらに、土日祝日も診療を行っているため、平日は忙しくて通院が難しい方でも休日を利用して治療を受けられるのが嬉しいポイントです。

もし「自分のいびきで夜中に目が覚めてしまう」「パートナーにいびきを指摘された」といった経験がある方は、一度スリープメディカルクリニック上野院で質の高い治療を受けてみてはいかがでしょうか。

スリープメディカルクリニックの予約はこちらからどうぞ

3 みなみクリニック

画像引引用みなみクリニック

アクセス、診療時間

診療時間

平日　9時00分～12時00分、16時00分～19時00分
休診日　水曜・日曜・祝日

みなみクリニックのおすすめポイント

CPAP療法がメイン
バリアフリー設計、車椅子やベビーカーのお客様にも対応
提携駐車場あり

みなみクリニックについて

みなみクリニックは、大阪市住之江区浜口東にある内科・呼吸器内科・アレルギー科を主な診療科とする地域密着型のクリニックです。

最寄駅は南海住ノ江駅で、駅から徒歩約7分の場所に位置しており、住之江区内在住や近隣からの通院に便利な立地です。

バリアフリー設計で、車椅子の方にも配慮された院内環境を備えており、地域のかかりつけ医として幅広い年齢層に利用されています。

治療について

このクリニックでは、いびきや睡眠時無呼吸症候群を含む「睡眠呼吸障害」の診療に対応しています。

問診で睡眠中のいびきや呼吸停止の指摘、日中の眠気などを確認したうえで、必要があれば在宅で装着する簡易検査装置を貸し出し、自宅での検査によって睡眠中の呼吸状態や酸素飽和度の低下の有無を調べます。

診断後は、保険適用のCPAP療法が可能で、睡眠時無呼吸症候群の治療実績があります。

また、CPAPが難しい、あるいは希望する人には自費によるナステント療法（鼻からチューブを挿入し気道を確保する治療）を案内する場合もあり、患者一人ひとりの状況に応じた治療選択肢を持っている点が特徴です。

その他特徴

みなみクリニックの診療時間は、月・火・水・金が午前9時〜12時、午後4時〜7時、土曜は午前のみで、木曜・日曜・祝日は休診となっています。

土曜にも午前診療があるため、平日が忙しい人でも比較的合わせやすい診療体制です。また、呼吸器疾患だけでなく、生活習慣病の管理やアレルギー、喘息、禁煙外来など幅広い診療に対応しており、いびきだけでなく全身の健康をまとめて相談できる「かかりつけ医」の役割を果たしています。

駐車場提携もあり、自家用車での通院も可能なため、公共交通機関の利用が難しい人にも配慮されています。

みなみクリニックの公式ページはこちら

４ただクリニック

画像引用 ただクリニック

アクセス、診療時間

診療時間

平日　9時00分～12時00分、16時00分～19時00分
水曜・土曜　9時00分～12時00分
休診日　日曜・祝日

ただクリニックのおすすめポイント

CPAP療法がメイン
総合病院、他の病気といっしょに診てもらいやすい

ただクリニックについて

医療法人ただクリニックは、大阪市住之江区南加賀屋にある地域密着型の医療機関です。

内科を中心に、日常的な体調不良や慢性疾患の管理まで幅広く対応しており、近隣住民のかかりつけ医として利用されています。

最寄り駅は大阪メトロ四つ橋線・南港ポートタウン線の住之江公園駅で、駅から徒歩約3分とアクセスしやすい立地にあります。

仕事や家事の合間にも通院しやすく、継続的な診療が必要な方にとって利便性の高いクリニックです。

治療について

ただクリニックでは、いびきや睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合の診療にも対応しています。

診察では、いびきの頻度や睡眠中の呼吸停止を指摘された経験、日中の眠気や集中力低下などを丁寧に確認します。

必要に応じて自宅で行う簡易検査を用い、睡眠中の呼吸状態や酸素飽和度の低下がないかを評価します。

検査結果を踏まえ、睡眠時無呼吸症候群と診断された場合には、CPAP療法を含めた治療方針が検討されます。

また、生活習慣病との関連も考慮しながら、体重管理や生活習慣改善についての指導が行われる点も特徴です。専門的な治療や詳細な検査が必要な場合には、適切な医療機関と連携して対応します。

その他特徴

診療時間は平日を中心に設定されており、午前診療と午後診療の両方が行われています。

土曜日も午前中は診療があるため、平日に通院が難しい方でも受診しやすい体制です。内科診療のほか、消化器系の症状や生活習慣病、慢性的な不調などにも対応しており、いびきや睡眠時無呼吸症候群だけでなく全身の健康をまとめて相談できます。

住之江区周辺で、まず気軽にいびきや睡眠の悩みを相談できる医療機関の一つといえるでしょう。

ただクリニックの公式ページはこちら

５まつお耳鼻咽喉科クリニック

画像引用　まつお耳鼻咽喉科クリニック

アクセス、診療時間

診療時間

全日　11時00分～20時00分

まつお耳鼻咽喉科クリニックのおすすめポイント

CPAP、マウスピース療法メイン
WEB予約可能でスムーズな診療
住之江公園駅から徒歩3分の好立地

まつお耳鼻咽喉科クリニックについて

まつお耳鼻咽喉科クリニックは大阪市住之江区南加賀屋にあり、最寄りは住之江公園駅（大阪メトロ四つ橋線・ニュートラム）で、駅出口から徒歩約3分というアクセスの良さが大きな特徴です。

建物は「ウィンビルド南加賀屋」の2階にあり、買い物帰りや通勤帰りにも立ち寄りやすい立地です。

耳・鼻・のどのトラブル全般に対応する耳鼻咽喉科として、小さな子どもから高齢の方まで幅広く診療を受け入れており、地域の「かかりつけ耳鼻科」として機能しています。院内は比較的新しく、清潔感があり、初診でも受診しやすい雰囲気です。

治療について

まつお耳鼻咽喉科クリニックでは、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、花粉症、慢性扁桃炎など耳鼻咽喉科領域の一般診療に加え、いびきや睡眠時無呼吸症候群の可能性についての相談も受け付けています。

診察では、鼻やのどの状態を観察し、必要に応じて鼻腔の通り、扁桃の肥大、粘膜の炎症などを評価します。

これらは、いびきや睡眠時無呼吸の原因になりやすいため、該当する問題があれば、まず鼻やのどの治療を行うことで、症状の軽減を図ることが可能です。

また、アレルギーが原因の鼻づまりがある場合には、その管理・治療を通じて呼吸の改善にもつながるような医療提供がなされています。さらに、必要に応じて専門医療機関との連携も考慮されており、軽度のいびき・鼻づまりから、より高度な睡眠障害管理まで幅広く相談できる窓口となっています。

その他特徴

診療時間は、午前が9:00〜12:00、午後が15:30〜18:30で、月〜土曜に診療を行っています（木曜午後、土曜午後、日曜・祝日は休診）。

駅近という利便性もあり、仕事帰りや買い物のついでに立ち寄りやすいクリニックです。また、小児耳鼻科も標榜しており、小さなお子さんや家族連れでも通いやすいよう配慮した体制が整えられています。

建物の入り口から2階までエレベーターでのアクセスが可能で、ベビーカーや高齢者、足腰に不安のある方も安心です。

加えて、予約はWEBで時間帯指定ができる「WEB時間帯予約」制度を採用しており、忙しい人や待ち時間を避けたい人にも配慮した運営をしています。鼻・のどのトラブルをきっかけに、「いびきや睡眠の質が気になる」と感じている人がまず相談する窓口として、住之江区では頼りやすい耳鼻科クリニックといえるでしょう。

まつお耳鼻咽喉科クリニックの公式サイトはこちら

６ますたに呼吸器クリニック

画像引用　ますたに呼吸器クリニック

アクセス、診療時間

診療時間

平日　9時45分～13時00分、15時30分～19時00分
土曜　8時30分～12時00分
休診日　月曜・日曜・祝日

ますたに呼吸器クリニックのおすすめポイント

CPAP療法メイン
呼吸器専門のクリニック
喘息や慢性閉塞性肺疾患など、ほかの呼吸器疾患を併せて管理できる

ますたに呼吸器クリニックについて

ますたに呼吸器クリニックは、大阪市都島区にある呼吸器内科を専門としたクリニックです。

京阪本線・天満橋駅から徒歩数分の場所にあり、北区や旭区方面からも通院しやすい立地です。

呼吸器疾患を専門に扱うクリニックとして、咳や息切れ、喘息などの症状を中心に診療を行っており、睡眠に関わる呼吸の問題についても相談できる体制が整っています。

院内は落ち着いた雰囲気で、専門性が高い分野についても丁寧に説明を受けながら診察を進められる点が特徴です。

治療について

ますたに呼吸器クリニックでは、いびきや睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合の診療にも対応しています。

まず外来での問診を通じて、睡眠中のいびきの有無、呼吸停止の指摘、日中の眠気や起床時の不調などを確認します。

その上で、自宅で行う簡易検査を用いて、睡眠中の呼吸状態や酸素低下の有無を評価します。

検査結果をもとに重症度を判断し、睡眠時無呼吸症候群と診断された場合には、CPAP療法を中心とした治療を行います。

呼吸器内科として、喘息や慢性閉塞性肺疾患など、ほかの呼吸器疾患を併せて管理できる点は大きな強みで、睡眠中の呼吸トラブルを総合的に診てもらえる環境が整っています。

その他特徴

診療時間は平日を中心に設定されており、定期的な通院がしやすい体制です。

呼吸機能検査など専門的な検査にも対応しているため、いびきや睡眠時無呼吸症候群だけでなく、日常的な呼吸の不調についても相談できます。

呼吸器分野に特化したクリニックとして、睡眠中の呼吸状態が気になる方や、他院で異常を指摘された経験がある方にとって、安心して通える医療機関の一つといえるでしょう。

ますたに呼吸器クリニックの公式サイトはこちら

７松澤呼吸器クリニック

画像引用　松澤呼吸器クリニック

アクセス、診療時間

診療時間

平日　10時00分～13時00分、16時00分～19時00分
土曜　9時00分～13時00分
休診日　月曜・日曜・祝日

松澤呼吸器クリニックのおすすめポイント

CPAP療法メイン
心斎橋駅から徒歩2分、四ツ橋駅や長堀橋駅からも近い

松澤呼吸器クリニックについて

松澤呼吸器クリニックは、大阪市中央区にある呼吸器内科専門のクリニックで、いびきや睡眠時無呼吸症候群を含む呼吸に関する疾患を重点的に診療しています。

心斎橋駅から徒歩約3分、心斎橋駅からも徒歩圏内に位置しており、此花区を含む大阪市内各地から通院しやすい立地です。

都心部にありながら落ち着いた環境で、呼吸器疾患を専門的に診てもらえる点が大きな特徴です。専門性の高い診療を提供するクリニックとして、長期的な通院を前提とした診療体制が整えられています。

治療について

松澤呼吸器クリニックでは、いびきや睡眠時無呼吸症候群に対する診療を積極的に行っています。

初診時には問診を重視し、いびきの頻度や無呼吸を指摘された経験、日中の眠気、起床時の体調などをく確認します。そのうえで、自宅で行う簡易検査を用いて睡眠中の呼吸状態や酸素低下の有無を評価し、必要に応じて精密検査へとつなげます。

診断後は、睡眠時無呼吸症候群の重症度に応じてCPAP療法を中心とした治療が行われ、装置の導入後も定期的なフォローアップを通じて、治療の継続をサポートします。呼吸器内科専門という立場から、他の呼吸器疾患との関連性も含めた診療が行われる点が特徴です。

その他特徴

診療時間は平日を中心に設定されており、定期的な通院が必要な睡眠時無呼吸症候群の管理に適した体制が整っています。

喘息や慢性閉塞性肺疾患など、一般的な呼吸器疾患にも対応しているため、複数の症状をまとめて相談できる点もメリットです。

専門性の高い診療とアクセスの良さを兼ね備えており、大阪市中心部でいびきや睡眠時無呼吸症候群についてしっかりと診てもらいたい方にとって、検討しやすい医療機関の一つといえるでしょう。

松澤呼吸器クリニックの公式サイトはこちら

8 大阪回生病院

画像引用　大阪回生病院

アクセス、診療時間

診療時間

平日・土曜　8時30分～11時00分
休診日　日曜・祝日

大阪回生病院のおすすめポイント

CPAP療法メイン
新大阪駅から徒歩3分
大きな総合病院、睡眠時無呼吸症候群やいびきだけでなく様々な治療が可能

大阪回生病院について

大阪回生病院は、大阪市淀川区宮原にある総合病院で、最寄駅は新大阪駅。駅から徒歩約3分というアクセスの良さが大きな特徴です。

病床数300床を持つ大規模な医療機関で、内科・呼吸器内科をはじめ、消化器、循環器、耳鼻咽喉科、外科、整形外科、歯科口腔外科、精神神経科など非常に多くの診療科を備えており、地域の急性期医療から慢性疾患、生活習慣病まで広く対応しています。

いびきや睡眠障害のような慢性的・専門的な問題にも対応できる体制が整えられており、「困ったときに頼れる総合病院」のひとつです。

治療について

大阪回生病院には「睡眠医療センター」が設置されており、いびきや睡眠時無呼吸症候群（以下、「睡眠呼吸障害」）の診断・治療を専門的に行っています。

初診ではまず問診や身体所見で睡眠状況や日中の眠気、既往歴などを丁寧に確認。必要に応じて、自宅または入院での睡眠検査を行い、パルスオキシメトリー、無呼吸モニター、または終夜睡眠ポリグラフ検査（PSG）などを用いて睡眠中の呼吸状態や酸素飽和度の変化を詳細に評価します。

検査の結果に応じて、CPAP療法をはじめとする適切な治療プラン（マウスピース、自宅・在宅療法、手術治療などを含む）が検討されます。

さらに、呼吸器疾患や循環器疾患、生活習慣病などを併せて管理することで、無呼吸による健康リスクを包括的にケアできる点も、この病院の強みです。

その他特徴

この病院の大きな特徴は、総合病院であることによる「ワンストップ医療」の提供です。

睡眠医療センターだけでなく、耳鼻咽喉科・外科・内科など多科にわたる診療科を持っており、いびき・無呼吸の原因が鼻腔・のど・呼吸器・生活習慣などどこにあるか分からない場合でも、適切な部門で診断・治療の道が開けます。加えて、救急対応や入院設備があるため、重症例や合併症のある方にも対応できる安心感があります。

アクセスも新大阪駅から徒歩3分と良いため、京都・神戸方面から通院する人にも利便性が高いです。

ただし、診療は予約制で、初診・再診とも受付時間は平日・土曜午前に限られており、日曜・祝日は休診となっています。

仕事や通勤で時間が限られる人は、事前予約をしておくことをおすすめします。また、睡眠医療センターでは、睡眠障害全般（過眠症、睡眠覚醒リズム障害など）にも対応していますが、一部の診療（例えば睡眠覚醒リズム異常や不眠など）は、専門医の状況により診療休止・紹介制となる場合があるため、受診前に問い合わせることが重要です。

大阪回生病院の公式サイトはこちら