東京都港区周辺でおすすめのいびき治療クリニック8選

東京都港区周辺にある、いびき治療で評価の高いおすすめクリニックを厳選してご紹介します。

東京都港区エリアは芝、麻布、赤坂、高輪、芝浦・港南の5の地区から成り立っています。

千代田区、中央区とともに東京都心とされていて、IT起業の本社や外資系企業の日本支社等が多数集まっています。

芝地区や赤坂地区はビジネス街、麻布は繁華街、その他は比較的住宅も多いです。

三田駅や虎ノ門駅を中心に数多くの耳鼻咽喉科や睡眠専門クリニックが集中していて、高品質ないびき治療を受けることが可能です。また、アクセスの良さから都内各地、隣接県からも多くの患者さんが訪れているので、かなりの激戦区になっています。

多くのクリニックの中から自分に合ったところを選ぶのは大変です。そこで本記事では、当サイトが独自に設定した評価基準に基づき、特におすすめできる8つのクリニックを詳しく解説します

悩み続けてきたいびきを根本的に解消するため、ぜひ本記事を参考にしてみてください。あなたの快適な睡眠を取り戻すお手伝いができれば幸いです。

この記事でわかること
  • いびき治療するクリニックを選ぶ5つのポイント
  • いびき治療の保険適用について
  • 東京都港区周辺のいびき治療の相場
  • 東京都港区周辺のいびき治療クリニック8選

目次

東京都港区周辺で一番オススメするのはスリープメディカルクリニック 新宿院

東京都港区周辺で一番オススメできるのはスリープメディカルクリニック 新宿院です。

詳しく書いた記事はこちら

スリープメディカルクリニック 新宿院の口コミを徹底調査!!

医院名スリープメディカルクリニック 新宿院
特徴独自の治療法、スノアレーズで痛みなくいびきを治療
ダイエット治療も平行して行ってくれる
総合評価
5.0

 

口コミ評価
5.0

 

治療費用初回19,800円のキャンペーン中
アクセス新宿駅から徒歩5分

総合評価:「(口コミ評価+医師の対応+施設の清潔さ+アクセス、行き方)÷4」にて算出します(小数点第2位以下四捨五入)。

口コミ評価:各社の全店舗のグーグルマップの口コミ数(2025年1月時点)をリサーチし、良い口コミと悪い口コミを星(0.0から5.0の小数点第一位単位)で算出。口コミ数が0の店舗は3.0とします。

算出した数値を元に★☆☆☆☆(0.0-1.0)、★★☆☆☆(1.1-2.0)、★★★☆☆(2.1-3.0)、★★★★☆(3.1-4.0)、★★★★★(4.1-5.0)にて記載。

評価の各項目について、詳しくはコンテンツ制作・編集ポリシーをご覧ください。

港区周辺で一番オススメないびき治療クリニックはスリープメディカルクリニック 新宿院です。

新宿駅から徒歩5分の好立地、街中なのでとても行きやすいですね。

ここでは最新のいびきレーザー治療、スノアレーズを受けることが可能です。

現在一般的ないびきの治療はCPAPなのですが、旅行に行くときなどにあの機械を持っていくのはとても大変。しかし持っておかないと寝るときに他の人に迷惑をかけてしまう…となってしまいます。

スノアレーズでいびきや睡眠時無呼吸症候群を根本治療してしまえばそんな苦労もなくなりますね。

口コミ、総合評価ともに高評価ですし、いい口コミが多数来ていることからもいいクリニックであることが伺えます。

医師やスタッフの親切、丁寧さ、クリニックの清潔さ、アクセスの良さ等いいところがたくさんです。

今なら当サイトからのお申し込みでスノアレーズが初回19,800円で受けれますよ

いびき治療するクリニックを選ぶ4つのポイント

いびき治療を行うクリニック選ぶために、何を判断基準にすればよいか迷ってしまう方も多いと思います。

自分に最適な治療を受けるためには、治療方法や費用クリニックの評判など、重要なポイントを事前に把握しておくことが大切です。

ここでは、クリニック選びで失敗しないために押さえるべき5つのポイントをわかりやすく解説します。

1 自分がどういういびき治療をしたいのか選択する

まずは自分がどのようにいびき治療したいのか、どのような治療が適しているのかを知る必要があります。

いびき治療には大きく分けると以下のような治療法があります。

  • 薬物療法
  • CPAPやマウスピースでの治療
  • 口蓋垂の切除(メス、レーザー)
  • スノアレーズ、MYレーズ等の最新レーザー治療

詳しく見ていきましょう。

薬物療法

鼻いびきの治療は、主に薬を用いて症状を和らげる対症療法が中心となります。

花粉症やアレルギー性鼻炎など、鼻づまりが原因となっている場合は、抗ヒスタミン薬や抗ロイコトリエン薬などのアレルギー症状を抑える薬を内服します。
鼻粘膜の腫れや炎症が強いケースでは、血管収縮薬やステロイド系の点鼻薬を使い、呼吸を楽にします。
それでも症状が改善されない場合は、鼻の中を洗浄する鼻うがいや吸引療法などの物理的な治療法を取り入れることもあります。

このように、鼻いびきの治療は原因や症状の程度に応じて柔軟に選択されます。

CPAP(シーパップ)やマウスピースでの治療

CPAP(シーパップ)やマウスピースは、睡眠時無呼吸症候群に関連するいびきを抑えるために広く用いられている方法です。

CPAPは、専用の機器で空気を送り込み、睡眠中に気道が塞がるのを防ぐ治療法です。ただし、これらはあくまで症状を一時的に和らげるための対症療法であり、装置を使用している間のみ効果が期待できます。

また最近では、睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合、自宅にいながら簡単に検査ができるよう、検査キットの宅配サービスが普及しています。入院の必要がなく、気軽に検査を受けることが可能です。

現在いびきの治療として一番多く使われているのはこの治療です。使い始めるとすぐに効果が出るのがメリットですが、眼鏡と同じで器具がないといびきや睡眠時無呼吸症候群を抑えることができないのがデメリットです。

私も使用していましたが、特に旅行や仕事で出張に行くときに不便。

LCCを使うと荷物が7キロ制限になることが多いのですが、CPAPの機械だけで1キロ以上になります。

また同僚や知り合いと同じ部屋だった場合、CPAPをつけると心配されますし、つけないといびきで迷惑をかけてしまいます。自宅での治療であればいいと思うのですが、外出時にこまるのはCPAPの悪い面だと思います。

口蓋垂の切除(メス、レーザー)

口蓋垂の切除手術には、主にLAUP(レーザー口蓋垂軟口蓋形成術)とUPPP(口蓋垂軟口蓋咽頭形成術)という2つの方法がありますが、それぞれ切除範囲や特徴が異なります。

LAUPは口蓋垂とその周辺の軟口蓋の一部をレーザーで切除する方法で、出血が少なく日帰りで手術が受けられるというメリットがあります。術後約10日間は痛みが残る場合もありますが、鎮痛薬でコントロール可能で、主にいびきを軽減する効果が期待されます。ただし、睡眠時無呼吸症候群への効果は限定的です。

一方、UPPPは口蓋垂だけでなく、口蓋扁桃や軟口蓋の一部も切除するため、睡眠時無呼吸症候群の治療として一般的です。この手術は全身麻酔を必要とし、約1週間の入院期間があります。また、術後には一時的に鼻声になったり、飲食時に鼻へ逆流する症状が起こることもありますが、気道を広げる効果は高いとされています。

保険が適用される場合も多く、費用も比較的安価でできるのはメリットですが、効果が出ない場合や後遺症が出てしまう可能性があるのがデメリットです。

(以上参考記事 いびきメディカルクリニック)

スノアレーズ、MYレーズ等の最新レーザー治療

レーザーを用いたいびきの最新治療法、スノアレーズ、MYレーズ等は軟口蓋の粘膜にレーザーを照射して組織を引き締めることで、気道を広げていびきを改善します

出血や痛みが少なく、短時間で終わる日帰り治療として人気ですが、効果を維持するために数回の治療を受けることが推奨されています。

メリットは施術は短時間、副作用などが出る可能性がとても低いことです。デメリットは他の治療法と比べると一時的な費用がかかることと複数回通う必要があるということです。

(参考記事 スリープメディカルクリニック)

2 口コミ、評判がいいところを選ぶ

インターネットが普及し、多くのクリニックの評判や体験談を手軽に調べられるようになりました。そのため、実際に通院を検討しているクリニックについても、具体的な口コミや評価を店舗や医院単位で簡単に知ることができます。

こうした口コミ情報を事前に収集しておくことで、
「クリニックの雰囲気は自分の希望に合っているか」
「スタッフの対応に不満はなさそうか」
「料金は納得できる範囲内か」
「トラブル事例はないか」
といったポイントを詳しく確認できます。

また、単純に評価が高いクリニックを選ぶだけではなく、口コミ内容を丁寧にチェックし、自分が譲れないポイントや不快に感じる部分が含まれていないか、相性が良いクリニックであるかを見極めることが重要です。

自分の感覚や基準に合致したクリニックを選び、安心して治療を受けられる環境を整えましょう。

3 施術の費用が明確、トラブルが少ない

いびきの治療は治療方法によって予算に大きな違いがあります

いびきの治療は治療方法によっては自由診療になることもあり、そうなると

「思ったよりも費用がかかった」
「インターネットで調べた価格よりもかなり高くなった」

などのトラブルが発生する可能性もあります。

いびきの治療は人それのどの状態などが違うため、思った以上に費用がかかるケースもあるかもしれません。なぜそれだけ費用がかかるのか根拠をしっかりと確認することはもちろん、一つのクリニックで施術を決定するだけでなく、他のクリニックにも相談して比較して決めることも選択肢に入れておくといいと思います。

4 アフターケアがしっかりしている

特に手術をして喉の奥を切除したりした場合、喉の痛みや出血が続いたりするケースも稀にあります。

そういう場合にきちんとアフターケアをしてくれないクリニックにあたったら…目も当てられないですよね。

アフターケアをしっかりとしてもらえるか、後々トラブルにならないためにもその際の追加費用についてなど、しっかり確認しておきましょう。

いびきの治療は保険適用になる?保険適用外の治療について解説します

まず大前提としていびきの治療が健康保険の適用となるのは、基本的に「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」と診断された場合です。
単純ないびき(軽症のいびき)だけの場合、治療が「美容目的」「生活改善目的」と判断されるため、保険適用外となります。

睡眠時無呼吸症候群と診断された場合、主に以下の治療が保険適用になります。

  • CPAPやマウスピースでの治療
  • 口蓋垂の切除(メス、レーザー)

CPAPでの治療は睡眠時の無呼吸状態が1時間に20回以上、もしくは15回~20回発生して日中の強い眠気や合併症がある場合に適用になります。

口蓋垂の切除手術については医師が必要と判断した場合に保険適用となります。

スノアレーズ、MYレーズ等の口蓋垂を収縮させる新しいタイプの施術については保険適用外となります。(参照 森下駅前クリニック)

費用の目安は保険適用で

保険適用外の場合も医療費控除の対象となり、税金面での優遇があるケースもあります参照 国税庁ホームページ

気になる方はクリニックに行ったときに医師に確認してみましょう。

東京都港区周辺のおすすめいびき治療クリニック8選

それでは上記を踏まえて当サイトおすすめのいびき治療クリニックを紹介していきます。

いろんなタイプのクリニックを紹介していますので、自分にピッタリのいびき治療クリニックがどこか見ていただければと思います。

一覧
名前スリープメディカルクリニックいびきのクリニック新橋睡眠・内科クリニック虎ノ門スリープクリニック白金いびき・内科クリニックグッドスリープクリニックデルタクリニック 虎ノ門白金高輪耳鼻咽喉科クリニック
特徴スノアレーズで痛みのない治療パルスプレミアで切らずにいびきを治療するCPAPによる治療がメイン、オンライン診療も対応CPAP治療メイン、診療データをシステム化、個々に合った治療を提供自宅で精密な睡眠モニター検査可能。
CPAP治療メイン
睡眠学会専門医による丁寧な診療糖尿病+いびき治療で相互効果!オンライン診療可能。忙しい方に
評価

 

 

 

費用初回19,800円初回19,800円CPAPの場合
月額5,000円前後
CPAPの場合
月額5,000円前後
CPAPの場合
月額5,000円前後
CPAPの場合
月額5,000円前後
CPAPの場合
月額5,000円前後
CPAPの場合
月額5,000円前後
場所新宿駅から徒歩2分新宿駅から徒歩4分新橋駅から徒歩1分虎ノ門駅から徒歩5分白銀台駅より徒歩2分浜松町駅から徒歩5分虎ノ門ヒルズ駅徒歩4分 白金高輪駅 から徒歩およそ2分
詳細

1スリープメディカルクリニック 新宿院|最新レーザー治療、スノアレーズでいびきを治療

アクセス、診療時間について

診療時間

平日 11:00-20:00 / 土日祝日 10:00-19:00
休診 月曜、金曜

スリープメディカルクリニック 新宿院のおすすめポイント

スリープメディカルクリニックのおすすめポイント
  • 最新レーザー治療、スノアレーズで痛みのない治療
  • 施術時間は20分前後、顧客満足度98.7%
  • 初回トライアル19,800円

スリープメディカルクリニック 新宿院について

新宿駅から徒歩2分という便利な立地にある「SLEEP MEDICAL CLINIC新宿院」は、いびき治療を専門とし、いびき治療を通して健康的で質の高い暮らしをサポートしています。平日は夜20時まで、土曜・日曜・祝日も19時まで診療を行っているため、忙しい方でも無理なく受診できます。

このクリニックの大きな特徴は、独自に開発したレーザー治療「スノアレーズ」を受けられることです。従来より改良された専用機器を使用しており、レーザーがより深い層まで届くことで高い治療効果が期待できるだけでなく、施術時間も短く、ダウンタイムがほとんどないというメリットがあります。

また、患者一人ひとりの症状や生活スタイルに合わせたオーダーメイドの治療プランを提案しているため、安心して相談できる環境が整っています。近隣の方はもちろん、遠方からでもアクセスしやすく、ライフスタイルに合わせて治療を継続できるのが魅力です。

独自のレーザー治療、スノアレーズについて

いびきは、睡眠時に喉の奥にある組織がゆるんで気道を圧迫し、空気の通り道が狭くなることで発生します。放置すると、睡眠時無呼吸症候群と呼ばれる疾患を引き起こすこともあり、この状態が続くと高血圧や心臓病などのリスクを高めることが知られています。

そんな健康への影響を軽視できないいびきに対して、「スリープメディカルクリニック新宿院」では独自に開発したレーザー治療「スノアレーズ」を導入しています。この治療法は、咽頭部の組織を熱で引き締めることで気道を広げ、いびきの根本改善を目指すものです。

スノアレーズは従来の施術に比べ、痛みや腫れが出にくいよう設計されており、治療後のダウンタイムもほとんどありません。さらに、レーザーの照射スピードを高めているため、施術時間はおよそ20分と非常に短時間で完了します。治療中は麻酔クリームを使用して痛みを抑える工夫もされているため、初めての方でも安心して受けられる環境が整っています。

もし、日中の眠気や集中力の低下、気分が落ち込みやすいなどの症状にお悩みなら、睡眠の質を根本から見直すために、スリープメディカルクリニック 新宿院へ一度相談してみてはいかがでしょうか。

カウンセリングがとても丁寧

スリープメディカルクリニックでは、患者一人ひとりのいびきに関する悩みや不安をしっかりと受け止め、丁寧なカウンセリングを行っています。診療はプライバシーに配慮した完全個室で行われるため、他の人の目を気にせずに相談できる環境が整っています。また、待ち時間を最小限に抑えるため完全予約制を採用しており、WEBから24時間いつでも予約が可能。年中無休で対応している点も大きな魅力です。

放っておくと高血圧や心疾患など、健康リスクを招くこともあるいびき。早めの対処が重要です。スリープメディカルクリニックでは無料カウンセリングも実施しているので、「こんなこと相談しても大丈夫かな?」と思うような些細な疑問でも気軽に話してみてはいかがでしょうか。

通いやすさも大事な要素

スリープメディカルクリニック 新宿院は、通いやすさにもこだわっています。都営大江戸線「新宿西口駅」からは徒歩わずか2分、JR「新宿駅」や西武新宿線「西武新宿駅」からも徒歩5分という好アクセスで、通勤や通学のついでに立ち寄ることも可能です。

アクセス面だけではなく、予約や支払いについても気配りがきいてます。予約は24時間対応のWEB予約システムになっているので、急な予定変更にも対応しやすいです。支払い方法も、現金はもちろん各種クレジットカードや電子マネーが利用できます。分割払いにも対応してるのはありがたいですね。

さらに、土日祝日も診療を行っているため、平日は忙しくて通院が難しい方でも休日を利用して治療を受けられるのが嬉しいポイントです。もし「自分のいびきで夜中に目が覚めてしまう」「パートナーにいびきを指摘された」といった経験がある方は、一度スリープメディカルクリニック新宿院で質の高い治療を受けてみてはいかがでしょうか。

2 いびきのクリニック 新宿院|独自治療 パルスプレミアでいびきを改善

アクセス、診療時間について

診療時間

10:00~22:00、休診日はありません。

いびきのクリニック 新宿院のおすすめポイント

いびきのクリニックのおすすめポイント
  • 最新レーザー治療、パルスプレミアで痛みのない治療
  • いびきだけでなくダイエット治療もできる!
  • 初回モニター価格19,800円

いびきのクリニック 新宿院について

いびきのクリニック 新宿院は新宿駅から徒歩4分新宿三丁目駅からは徒歩1分ととても交通の便がいいです。しかも20時まで診療しているので仕事が忙しい人でもとても通いやすいです。

いびきのクリニック 新宿院は最新レーザー治療、「パルスプレミア」を行っています。これは口蓋垂をレーザーで引き締めていびきを減らす治療です。

また、いびきのクリニックはCPAPやマウスピースを用いた治療法なども取り扱っているので自分がどんな治療法をするのがいいのかわからない方がはじめに相談してみるにはピッタリのクリニックです。

最新レーザー治療、パルスプレミアについては初回トライアル19,800円のキャンペーンも行っていますので、まずはどんなものなのかお試しでいってみるのもいいですね。

いびきの原因となる肥満にも対応

いびきの原因として多いのが肥満によるもの。ダイエットをすればいびきが低減することも少なからずあります。

いびきのクリニック 新宿院では肥満が原因でいびきをかいている方のために、リベルサスを使用したダイエットの治療も行っています。

レーザー治療などと併用することでいびきが少なくなる可能性は上がります、気になる方は初回のお試しのときに相談してみるといいと思います。

新橋睡眠・内科クリニック

画像引用 新橋睡眠・内科クリニック

アクセス、診療時間

診療時間

月曜 9:30~13:00、14:30~18:30
水曜 9:30~13:00、15:00~19:00
木曜 9:30~13:00、14:30~18:30
金曜 9:30~13:00、14:30~18:30

休診日:火曜・土曜日・日曜日・祝日・年末年始

新橋睡眠・内科クリニックのおすすめポイント

新橋睡眠・内科クリニックのおすすめポイント
  • CPAP療法を用いた治療がメイン
  • CPAPがうまく使えない方へのフォローもあり
  • 内科も併設してるので総合的なケアが可能

新橋睡眠・内科クリニックについて

このクリニックでは、いびきや無呼吸の原因となる気道閉塞を伴う睡眠時無呼吸症候群(SAS)に対して、専門の設備と医療体制で診療を提供しています。
まず、精密検査を実施し、必要に応じて機器を用いた呼吸状態の評価や夜間モニタリングを行い、症状の重さや原因を明らかにします。
治療としては、主に在宅で使用する持続陽圧呼吸療法(CPAP)の導入と管理を行っており、特に「CPAPがうまく使えなかった方へ」向けたフォローも用意されています。
また、忙しい方や通院が難しい方のために、オンライン診療および遠隔モニタリングの体制を整えており、継続しやすい環境が整備されています。
さらに、大学病院および睡眠専門センターと連携して高度な診療体制を整えており、一般的な内科診療も併設しているため、いびき・SAS以外の全身的な健康状態も総合的にケアできることが特徴です。

新橋睡眠・内科クリニックのCPAP療法について

睡眠時無呼吸症候群の治療法として広く利用されているのが「CPAP療法」です。これは、専用のマスクを装着し、機器から送られる空気によって気道を常に広げることで、無呼吸状態を防ぐ治療法です。身体への負担が少なく、副作用もほとんどないため、多くの患者さんがこの治療により睡眠の質や日中の不調の改善を実感しているといわれています。

CPAP療法はつけ心地等の原因から継続が難しいと言われていますが、新橋睡眠・内科クリニックではそういう方へのフォローもしていますので、これまでCPAPが継続できてなかった方も一度相談してみるのもいいと思います。

4 虎ノ門スリープクリニック|資格を持った専門医が在籍

画像引用虎ノ門スリープクリニック

アクセス、診療時間

診療時間

月曜・火曜・水曜・金曜 10:30~13:30、15:30~19:30
木曜・土曜 10:30~13:30
休診日 日曜

虎ノ門スリープクリニックのおすすめポイント

虎ノ門スリープクリニックのおすすめポイント
  • CPAP治療メインだけどマウスピース療法や手術についても相談可能
  • 専門資格を得た医師が在籍、専門性の高い治療を受診できる
  • 生活習慣等についてのサポートも

虎ノ門スリープクリニックについて

東京都港区虎ノ門にある虎ノ門スリープクリニックは、主に睡眠時無呼吸症候群(SAS)といびき治療を専門に行うクリニックです。
睡眠中の呼吸の停止やいびきが疑われる場合、早期に相談できる体制が整っており、駅からもアクセスが良いため通いやすい点も魅力です。

特徴・診療体制

クリニックには「日本呼吸器学会認定 呼吸器専門医」や「日本循環器学会認定 循環器専門医」、さらに「日本睡眠学会専門医」を取得している医師が在籍しており、睡眠呼吸障害に関して専門性の高い診療が受けられます。
診療では問診から始まり、睡眠中の状態を調べるスクリーニング検査、さらに必要に応じて精密検査へと進む流れが明示されています。問診では「いびきをかく・呼吸が止まる」「肥満傾向」「昼間の強い眠気やけん怠感」などの項目が重視されます。

治療アプローチ

SASやいびきに対しては、まずは一般的に選択される治療法として、鼻からマスクを装着して気道に空気を送り込む「持続陽圧呼吸療法(CPAP療法)」が導入されています。マスクの形状や装着感にも配慮し、患者それぞれの顔の形に合わせたものを選び、調整・メンテナンスを行う点がアピールポイントです。
また、CPAPだけでなく、症状や気道の構造によってはマウスピース治療や手術的治療も案内されており、幅広い治療オプションを持っているのも特徴です。

生活習慣との関連にも着目

虎ノ門スリープクリニックでは、SAS・いびきの背景にある「肥満」「高血圧」「生活習慣病」などとの関連も重視しています。生活習慣病を改善することが、いびき・SAS治療の効果を高めると考え、栄養指導や血圧管理、運動指導などのサポートも行っています。

利便性・通いやすさ

診療時間は月・火・水・金曜日の午前10:30〜13:30、午後15:30〜19:30と平日夜間にも対応しており、土曜日の午前診療もあります(午後休診)。
アクセス面では、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」3番出口から徒歩5分ほどと、通勤・通学途中でも立ち寄りやすい立地になっています。

※ 診療時間や曜日は変更される場合があるため、来院前に公式サイトや電話での確認をおすすめします。

5 白金 いびき・内科 クリニック|朝早くからオープン、仕事前の通院も

画像引用 白金 いびき・内科 クリニック

 

アクセス、診療時間

診療時間

月曜・火曜・金曜・土曜 7:45~11:30、12:45~16:00
水曜 7:45~11:30
休診日 木曜・日曜・祝日

白金 いびき・内科 クリニックのおすすめポイント

白金 いびき・内科 クリニックのおすすめポイント
  • 朝早くからオープン、仕事前にも通勤できるかも
  • 生活習慣病なども対応可能
  • マウスピース、CPAP療法中心

白金 いびき・内科 クリニックについて

東京都港区白金台にある「白金いびき・内科クリニック」は、駅からアクセスが良く、いびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)を専門に診る「いびき/睡眠呼吸障害専門外来」を備えた内科・呼吸器内科クリニックです。 

立地・概要

所在地は東京都港区白金台4-3-19「エルスタンザ白金」地下1階。最寄り駅は東京メトロ南北線・三田線「白金台駅」から徒歩約2分と非常にアクセスが良好です。
診療時間は、午前8:00~11:00、午後13:00~16:00の枠が主で、木曜・日曜・祝日が休診となっています。予約制で初診・再診ともにウェブまたは電話での受付が可能です。

いびき・睡眠時無呼吸症候群への対応

本クリニックでは「いびき」や「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」を明確に診療対象として掲げており、専門外来としている点が特徴です。 
具体的には、問診・診察によるスクリーニングにより、いびきや呼吸中断がある睡眠時の状態を確認。
必要に応じてさらに検査を行い、適切な治療を提案します。呼吸器内科の視点から、気道や呼吸機能の観点もしっかり評価できる体制があります。
軽症の方にはマウスピース療法、中等症以上の方はCPAP療法中心。

治療・診療方針の特徴

クリニックが重視しているポイントとして、

  • 呼吸器・内科・アレルギーなど複数の領域をカバーしており、いびきだけでなく関連する健康上の問題(高血圧、肥満、喘息・アレルギーなど)も併せて対応可能です。

  • 早朝の診療(8時から)を行っているため、通勤前の受診も可能。平日忙しい方にも利用しやすい設定と言えます。

  • 車椅子利用者への配慮(バリアフリー)や、院内禁煙の環境整備もされています。 

利用時のチェックポイント

  • 初診・再診ともに予約制を採用しており、初めての方は保険証などの準備が必要です。

  • クリニックは専床(入院設備なし)として外来診療に特化しているため、重度の睡眠時無呼吸症候群や入院・手術を伴う治療が必要な場合は、病院との連携も含めて案内される場合があります。

  • 木曜、日曜、祝日が休診となっているため、受診希望日はあらかじめ確認しておくことをおすすめします。

  • 駐車場の情報は公式には明記されておらず、公共交通機関でのアクセスが便利です。

6グッドスリープ・クリニック|美容系クリニックでいびき治療ができる

画像引用グッドスリープクリニック

アクセス、診療時間


診療時間

火曜~土曜 10::30~13:00、15:00~19:00
休診日 日曜・月曜

グッドスリープ・クリニックのおすすめポイント

グッドスリープ・クリニックのおすすめポイント
  • いびき治療20年以上の実績
  • 不眠症や過眠症等幅広い睡眠の悩みに対応
  • 内科、呼吸器内科等多角的にイビキを診断

グッドスリープ・クリニックについて

グッドスリープ・クリニック は、東京都港区芝大門に位置し、駅からのアクセスも良く、睡眠障害・いびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)などに特化して診療を行う専門クリニックです。

特徴と診療体制

このクリニックの大きな特徴は、「保険診療で睡眠専門治療に20年以上の実績」を持つ点です。
また、公式サイト上でも「睡眠学会認定施設」であることを明記しており、睡眠医療の専門体制が整っていることが確認できます。

診療対象としては、いびき、SAS、不眠症、過眠症、REM睡眠行動障害、むずむず脚症候群(レストレスレッグス症候群)など幅広い“睡眠の悩み”に対応しています。特にSAS・いびきに関しては、夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)や覚醒維持検査(MWT)などの専門的検査を国内基準で実施していることが強みです。

治療アプローチ

いびきやSASに対しては、まずは検査結果に基づいた原因分析を行い、患者ごとに適切な治療を提案します。具体的には、マスクを用いたCPAP(持続陽圧呼吸療法)や歯科装具による呼吸補助器具療法などが採用されています。
また、内科・呼吸器内科の視点から、睡眠中だけでなく日中の眠気・だるさ、関連する生活習慣(肥満・高血圧・糖尿病)なども含めた総合的なサポートを行っており、睡眠障害を“孤立した症状”として捉えるのではなく生活全体の質改善の一環として扱っているのも特徴です。

通いやすさ・利用時のポイント

住所は東京都港区芝大門2丁目10-1 第一大門ビル1階。都営大江戸線「大門駅」や都営三田線「芝公園駅」、JR「浜松町駅」など複数駅からアクセス可能な立地です。
診療時間は火〜土曜日がメインで、日曜・月曜・祝日がお休みとなっているケースが多いので、受診前に公式ホームページで最新の時間帯を確認することをおすすめします。

7 デルタクリニック 虎ノ門

画像引用GoogleMAP

アクセス、診療時間

診療時間

平日 午前10:00 - 13:30、午後15:30~20:00
土曜 午前 10:00 - 17:00
休診日 日曜・祝日

デルタクリニック虎ノ門のおすすめポイント

デルタクリニック虎ノ門のおすすめポイント
  • CPAP治療がメインのクリニック
  • 医科・歯科双方の専門家が連携して診療
  • PlusNEXT等の最新のレーザー治療も対応

デルタクリニック虎ノ門について

東京都港区西新橋に位置するデルタクリニック虎ノ門は、いびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)に特化した「いびき・睡眠時無呼吸センター」を設けたクリニックです。最寄り駅は東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」徒歩4分というアクセスの良さも魅力です。

特徴・専門体制

このクリニックの大きな特徴は、医科・歯科双方の専門家が連携して診療にあたっている点です。医師(睡眠学会所属)と歯科医師(睡眠歯科学会所属)が合同カンファレンスを行い、患者さんごとの「いびきの原因」に応じて最適な治療方針を立てています。

いびきの原因として挙げられる「喉・舌・鼻・肥満・加齢」などを、口腔・歯科の視点も含めて総合的に診る体制が整っており、一般的な内科・耳鼻科だけでは足りないケースにも対応可能です。 

治療内容とアプローチ

治療法には保険診療・自由診療の両方に対応しています。保険適用となるマウスピース療法(下顎前方位固定型口腔内装置)やCPAP療法の紹介も行われ、加えて自由診療の最新レーザー治療(例えば「Pulse Next®」など)を用いて、切らずになど喉の空間を広げるアプローチも提供されています。

レーザー治療が特に人気で、「半数以上の患者さんが3回以内の照射でいびきが止まった」と報告されており、痛みが少ない・ダウンタイムがほぼないという点も強みです。 

利便性・受診しやすさ

診療時間は日中・夜間にかけて幅があり、平日夜まで診療を行っているため、仕事帰りの受診もしやすい環境です。オンライン相談も対応しており、初診前の問い合わせがしやすい点も利用者にとって安心材料となっています。

また、クリニック内は歯科・内科双方の設備が整っており、患者さんの時間的・身体的負担を抑えながら、いびき治療に取り組むことができます。

8 白金高輪耳鼻咽喉科クリニック

画像引用GoogleMAP

アクセス、診療時間

診療時間

月曜~金曜 9:30~13:30 15:00~19:30
土曜 9:00~14:00
休診 日曜、祝日

白金高輪耳鼻咽喉科クリニックのおすすめポイント

白金高輪耳鼻咽喉科クリニックのおすすめポイント
  • CPAP、マウスピース治療がメインのクリニック
  • 土曜もオープン、通いやすい
  • 平日19時30分まで開いてるので仕事が忙しい方にも!

白金高輪耳鼻咽喉科クリニックについて

​東京都港区高輪に位置する「白金高輪耳鼻咽喉科クリニック」は、最寄り駅である 白金高輪駅 から徒歩およそ2分というアクセスの良さを備え、耳鼻咽喉科を核に“いびき・睡眠時無呼吸症候群(SAS)”の専門外来も設けているクリニックです。 

特徴・診療体制

このクリニックでは、いびきや睡眠時無呼吸症候群を「耳鼻咽喉科」の視点から診療する体制が整っています。具体的には、いびきや「眠っているときに呼吸が止まる」「日中に強い眠気がある」といった症状について、まず耳鼻咽喉科的な原因(鼻づまり・扁桃やアデノイドの肥大・口呼吸など)を丁寧に問診・検査し、必要に応じて睡眠呼吸障害の検査・治療を行う流れです。
また、専門外来として「睡眠時無呼吸症候群専門外来」が公式に案内されており、いびき外来としても認知されています。

検査・治療アプローチ

睡眠時無呼吸症候群の疑いがある場合、クリニックではまず鼻・ひたい・口周りの構造的な問題の有無を確認します。鼻づまりが強い方や口呼吸が主体となっている方には、その改善がいびき軽減の鍵となる場合があります。
検査段階では、クリニックと連携する検査機関等を介して簡易検査あるいは精密検査を実施するケースもあり、そこから治療方針が決まります。

治療の選択肢としては保険適用の範囲で「持続陽圧呼吸療法(CPAP)」「口腔内装置(マウスピース)」「構造改善(鼻や扁桃等の治療)」を提案することが多く見られます。
クリニック案内では「治療にかかる多くの場合で健康保険が適用される」と明記されており、実践しやすい治療環境が整っている点も特徴です。

東京都港区周辺でおすすめのいびき治療クリニックまとめ

港区周辺でおすすめのいびき治療クリニックを紹介しました。

治療に定評があるところをまとめましたが、先生やスタッフの方との相性などもあると思います。

しかし躊躇していたらいつまで経っても治らないままです。

いびき、睡眠時無呼吸症候群が気になる方はまずは一度相談に行ってみましょう。

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