札幌市中央区のいびき、睡眠時無呼吸症候群が治療できるクリニックおすすめ7院|料金と治療法を比較

こんにちは、いびき治療研究所です。

私が睡眠時無呼吸症候群に気づいたきっかけは、家族からの「寝ているときに呼吸が止まっているよ」という指摘でした。当時は深刻に受け止めず、そのまま数年が経過。その後、高血圧で受診したことから睡眠検査につながり、AHIは約60という結果でした。

AHIは、睡眠1時間あたりの無呼吸と低呼吸を合わせた回数を示す指標です。私の結果は重症に当たり、CPAP治療を始めることになりました。その後、いびきへのレーザー治療も受け、横向きで寝るといびきがほとんど気にならない程度まで変化しました。

ただ、いびきの音が小さくなることと、睡眠中の無呼吸が改善することは別です。私自身の経験からも、受診先を選ぶ際は、料金や治療名だけでなく、自分に必要な検査と治療を知ることが大切だと感じています。

この記事では、札幌市中央区の7院を紹介します。フレイアクリニック札幌院は2026年12月1日からいびき治療を開始する予定のため、現在診療を行っている医院と区別して掲載しました。

  • 札幌市中央区でいびきや睡眠時無呼吸を相談する7院
  • 院別の公表料金と駅・停留場からのアクセス
  • レーザー治療・CPAP・マウスピースの特徴と注意点
  • 自宅検査・休日診療・オンライン診療への対応

本記事には広告を掲載する場合があります。掲載順は、治療内容、公表料金、検査体制、通院条件を踏まえた編集上の紹介順です。医療技術や治療効果の優劣を示すものではありません。フレイア札幌院の開始予定・基本情報は2026年10月15日、その他の医院情報・口コミ評価は2026年10月14日に確認しています。

フレイア札幌院はいびき治療の開始前です

公式のお知らせでは、フレイアクリニック札幌院のいびき治療は2026年12月1日から開始予定です。現時点で札幌院のいびき治療料金、使用機器、施術回数などの詳細は確認できていません。

今すぐ受診したい方は、現在いびき治療や睡眠時無呼吸の診療を行っている医院から選んでください。レジーナクリニックの料金を、そのままフレイア札幌院の料金として掲載することはしていません。

目次

札幌市中央区のいびき治療おすすめ7院

レーザーでいびきの軽減を目指す医院と、睡眠時無呼吸の検査・CPAP管理を行う医院では、診療の目的が異なります。まずは比較表で、診療内容、料金、アクセス、休日の受診条件をご覧ください。

おすすめ7院の比較表

比較表は横にスクロールできます。フレイア札幌院は開始予定の医院として掲載しています。

札幌市中央区のいびき診療7院の比較|開始予定1院を含む
医院名フレイアクリニック

札幌院

【12月1日開始予定】

いびきメディカルクリニック

札幌院

令樹クリニックゆうしん内科クリニック北海道循環器病院札幌耳鼻咽喉科アレルギークリニック札幌コロンビア内科
画像
主な特徴2026年12月1日からいびき診療開始予定札幌中心部でパルスサーミアを実施土日診療と自宅での簡易・精密検査在宅PSGとオンラインCPAP診療に対応循環器疾患も踏まえたSAS専門外来いびき・無呼吸と鼻の症状を相談簡易検査・CPAP・歯科への紹介
検査・治療ナイトレーズによるレーザー治療自由診療のレーザー治療自宅簡易検査・在宅PSG・CPAP自宅簡易検査・在宅PSG・CPAP自宅簡易検査・入院PSG・CPAPいびき・睡眠時無呼吸の診療、鼻・アレルギーの治療自宅簡易検査・CPAP、精密検査や歯科への紹介
公表料金初回9,900円初回24,800円

3回329,340円

簡易検査4,500円CPAP月約4,500円CPAP月約5,000円CPAP月約5,000円CPAP月約5,000円
アクセスJR札幌駅南口徒歩4分

東豊線さっぽろ駅徒歩2分

大通駅徒歩4分バスセンター前駅7番出口徒歩3分ロープウェイ入口停留場徒歩約5分

電車事業所前停留場徒歩約5分

中央図書館前停留場徒歩10分

北海学園大工学部前バス停徒歩5分

さっぽろ駅22番出口徒歩5分

大通駅徒歩5分

大通駅・地下歩行空間9番出口徒歩1分
休日診療医院の通常診療は土日祝あり土日祝診療土日診療土曜午前・完全予約制SAS専門外来は木曜午前土曜午前診療土曜午前診療
星評価いびき治療は開始前
公式サイト

星評価と件数は2026年10月14日に確認したGoogleの公開表示です。星の記号は数値を丸めて表現しています。医院全体への口コミであり、いびき診療のみの評価ではありません。フレイア札幌院については、開始前のいびき治療を既存の別診療の口コミで評価しないため、数値を掲載していません。

自由診療の料金は税込です。保険診療の金額は各院の掲載目安で、診察内容や自己負担割合によって異なります。令樹クリニックのCPAP受診費は、院別の紹介に記載しています。

フレイアクリニック札幌院(レジーナクリニック提携院)

紹介順:1位/いびき治療は2026年12月1日開始予定

12月からいびき診療を開始予定

フレイアクリニック札幌院は、2026年12月1日から新たにいびき治療を開始する予定の医院です。

レジーナクリニックが公開した診療体制変更のお知らせに、札幌院が新たな実施院として掲載されています。

ただし、2026年10月15日の時点では開始前です。

12月1日以降はフレイアクリニック札幌院で無料カウンセリング、施術が可能となります。

札幌駅すぐそばで通院しやすい立地

所在地は札幌市中央区北4条西2丁目、札幌TRビルの7階・8階で、受付は8階です。

JR札幌駅南口から徒歩4分、地下鉄東豊線さっぽろ駅から徒歩2分と案内されています。

医院の通常診療時間は平日12時から21時、土日祝は11時から20時です。

仕事帰りや休日の受診を考えている方にも通いやすいのではないかと思います。

初回は問診などの時間も必要になるため、駅から近いからと到着時間を詰めすぎず、余裕を持って向かいましょう。

料金と回数は札幌院の案内で判断

レジーナクリニックのいびき治療は初回税込み9900円です。気になっている方はまずは無料カウンセリング→良さそうならお試しで初回を受けてみるのがいいと思います。

それ以降の価格についてはコチラを参照下さい。

一定の条件を満たした方にはモニター制度の案内もあります、条件等は変動しますので詳しくは無料カウンセリングのときにご確認下さい。

 

開始予定2026年12月1日からいびき治療を開始予定
治療内容札幌院の使用機器、施術方法、検査体制の詳細は未確認
料金札幌院のいびき治療料金は未確認
期間・回数札幌院のいびき治療についての案内は未確認
住所札幌市中央区北4条西2丁目1-25 札幌TRビル7階・8階。受付は8階。
アクセスJR札幌駅南口徒歩4分、南北線さっぽろ駅徒歩4分、東豊線さっぽろ駅徒歩2分
通常診療時間月〜金12:00〜21:00、土日祝11:00〜20:00。年末年始・臨時休業日を除き休診日なし。いびき診療の予約枠は未確認。
問い合わせ札幌院の公式案内窓口。現在の脱毛予約といびき治療の予約を混同しないようご注意ください。

出典:いびき治療の診療体制変更に関する公式のお知らせ、フレイア札幌院の住所・通常診療時間・アクセス。

 

いびきメディカルクリニック札幌院

紹介順:2位/札幌市中央区でレーザー治療を実施

大通駅近くでレーザーを相談

いびきメディカルクリニック札幌院は、大通駅から徒歩4分の場所にあるいびき治療の医院です。

札幌市中央区で現在レーザー治療を受けたい方にとって、道外へ移動せずに通える受診先です。

提供する治療は「パルスサーミア」です。のどへレーザーを照射し、熱作用による組織の引き締めを通じていびきの軽減を目指す方法として案内されています。

切除する手術とは異なりますが、負担や治療後の変化には個人差があります。

麻酔を含む回数別料金を公開

初回お試しは24,800円で、通常1回109,780円、3回329,340円、6回572,000円です。

公式ページでは初診・再診が無料、掲載料金に麻酔代を含むとされています。

初回の価格と継続治療の総額には差があるため、予算を考える際は両方を見る必要があります。

何回受けるかは、診察で分かる状態や希望する改善の程度を踏まえて相談します。

土日祝診療と治療後の評価

診療時間は10時30分から19時30分で、月曜日が休診です。

土日祝にも診療するため、平日に時間を取れない方も受診日を選べます。

仕事の繁忙期や旅行の予定がある場合は、次回までの間隔や予約変更の条件も聞いておきましょう。

治療後は家族の感想や録音で音の変化を把握できます。ただし、眠気、朝の頭痛、呼吸停止の指摘が残る場合は、無呼吸の評価も必要です。

CPAP治療中の方は、その管理を行う医院との受診も継続してください。

私がレーザー治療を受けて感じた生活の変化

私自身が睡眠時無呼吸症候群に気がついたのは家族に

”呼吸が止まってるよ”と言われてから。

当時はあまり気にも止めてなかったのですが、それから数年、

ある日血圧を測ってみると上が180、下が150まで上がってました。

あまりに驚いて内科に行こうとしたのですが、なんとお盆休み中(笑

お盆明けまでの数日、高血圧で死んでしまわないかすごく焦った記憶があります。

お盆が明けて内科で薬を処方されるようになったのですが、そこでお医者さんと原因を考えているときに出てきたのが

睡眠時無呼吸症候群でした。

医師に進められ、呼吸器科に行き、半日泊まりの検査を受けました。

そのときの結果がコチラ

なんと1時間に60回呼吸が止まってる…1分に1回は止まってる計算になります。

しかも1回最大1分以上も呼吸が止まってる…つまり寝てるときはほぼ息していないということがわかりました。

真剣にお医者さんにこのままだと死ぬよと言われ、CPAP治療が始まりました。

私にとってCPAPの負担が大きかったのは、旅行や出張でした。

利用していたLCCは手荷物が7kgまでで、1kg近い機械を持ち歩くと、そのぶんほかの荷物を減らす必要がありました。

毎回の準備も含めて、移動が多い時期には気になる問題でした。

人と同じ部屋に泊まるとき、マスクを着けた姿を見られるのが恥ずかしかったこともあります。治療に必要なものだと分かっていても、気持ちまで割り切れるとは限りません。

レーザー治療後は、横向きならいびきがほとんど気にならない程度まで改善しました。

費用はかかりましたが、受けた意味があったと感じています。

 

治療パルスサーミア/自由診療
料金初回24,800円、1回109,780円、3回329,340円、6回572,000円。すべて税込・麻酔代込み。初診・再診無料。
期間・回数3回・6回などのプランあり。必要回数と間隔は診察で決定。
住所札幌市中央区南2条西3丁目12-5 K2 SQUARE3階
アクセス大通駅徒歩4分
診療時間10:30〜19:30。月曜休診。土日祝診療。
電話011-596-7445

出典:札幌院の公式案内・料金表。

令樹クリニック

紹介順:3位/自宅検査と土日の診療に対応

簡易検査も精密検査も自宅で

令樹クリニックは、バスセンター前駅7番出口から徒歩3分の内科クリニックです。

睡眠時無呼吸の検査は、自宅で行う簡易検査と在宅PSGの両方に対応しています。

入院の日程を確保することが難しい方には、自宅で精密検査を受けられる点が受診先を選ぶ材料になります。

ただし、検査は医師が必要と判断した場合に実施するため、希望だけで全員が同じ検査を受けるわけではありません。

簡易検査で十分な判断ができない場合には、精密検査で評価する方針が掲載されています。

最初の結果が軽症でも、呼吸停止の指摘や日中の眠気が続いているなら、症状を改めて伝えましょう。

検査とCPAPの費用目安を掲載

公式案内では、3割負担の検査費について、簡易検査は4,500円強、在宅PSGは12,000円強という金額が示されています。

簡易検査と精密検査では費用が異なるので、何を調べる検査なのかを説明してもらうことが大切です。

CPAP治療は月1回の受診が必要とされ、受診費用は5,000円強/月と案内されています。

この金額は医院の掲載目安です。CPAP欄では負担割合が明記されていないため、自分の保険負担での金額を予約時に尋ねておきましょう。

土日にも内科で相談できる

木曜日は休診ですが、土日にも午前・午後の診療があります。

平日勤務の方が睡眠の問題と生活習慣病を合わせて相談する際、受診日の選択肢があります。

予約優先で、最終受付は診療終了の30分前です。初診では検査の相談や病歴の確認もあるため、受付終了直前を避けて予約しておくとよいでしょう。

対象は18歳以上と案内されているので、子どものいびきは小児対応のある医院へ相談してください。

検査・治療自宅簡易検査、在宅PSG、CPAP
料金検査の3割負担掲載目安:簡易検査4,500円強、在宅PSG12,000円強。CPAP受診費の掲載目安:5,000円強/月。
期間・受診自宅で一晩の検査。CPAPは月1回受診の案内。
住所札幌市中央区南2条東4丁目6-2
アクセスバスセンター前駅7番出口徒歩3分。専用駐車場なし。
診療時間9:00〜12:00、13:00〜18:00。木曜・年末年始・不定休。予約優先。
電話011-596-7777

出典:公式の睡眠時無呼吸診療案内、診療時間・受診案内。

ゆうしん内科クリニック

紹介順:4位/在宅PSGとオンラインCPAP診療に対応

自宅検査からCPAP管理まで

ゆうしん内科クリニックは、南20条西16丁目にある内科クリニックです。

自宅での簡易検査に加えて在宅PSGも案内しており、睡眠時無呼吸の診断からCPAP管理まで相談できます。

市電のロープウェイ入口、電車事業所前からそれぞれ徒歩約5分です。

札幌駅や大通周辺だけでなく、市電沿線で通院先を探している方にとって、所在地も比較する材料になります。

CPAPは機器を受け取って終わりではありません。空気漏れ、鼻の乾燥、マスクの圧迫感などがあると、十分に使えなくなることがあります。

同院ではマスクの種類や圧設定にも触れており、装着時の困りごとを相談しながら治療を続ける受診先です。

月額目安とオンライン診療

公式案内では、診察費と機器料を含め、3割負担で月約4,500円とされています。

レーザーのコース料金とは異なり、CPAPは継続管理に伴う費用です。初期の検査費と毎月の負担を分けて予算を考えましょう。

オンライン診療にも対応していますが、一度も来院せずにすべて完了する案内ではありません。

CPAPに関する同意書への署名のため、1回の来院が必要とされています。その後の診療方法は、症状と使用状況に応じて決めます。

受付時間と土曜予約に注意

公式サイトでは「受付時間」が掲載されています。

水曜日は午前11時まで、土曜日は完全予約制です。初診で検査を相談する方は、予約時に睡眠時無呼吸の相談であることを伝えておきましょう。

駐車場は5台分あり、冬季には台数が減ると案内されています。

積雪期は歩く時間や駐車にかかる時間も変わります。徒歩分数だけでなく、その日の移動手段まで考えて受診することをおすすめします。

検査・治療自宅簡易検査、在宅PSG、CPAP、オンライン診療
料金CPAPは診察費・機器料を含め、3割負担で月約4,500円の掲載目安。検査費の具体額は未公表。
期間・受診継続的なCPAP管理。オンライン利用でも同意書署名のため1回の来院が必要。
住所札幌市中央区南20条西16丁目2-1
アクセスロープウェイ入口・電車事業所前停留場徒歩約5分。駐車場5台、冬季は減少。
受付時間月・火・木・金9:10〜11:45、14:40〜16:45。水9:10〜11:00。土9:10〜11:45・完全予約制。
電話011-552-7000

出典:公式の睡眠時無呼吸・CPAP案内、アクセス案内、受付時間。

北海道循環器病院

紹介順:5位/循環器疾患も踏まえたSAS専門外来

血圧や心臓の診療と合わせて相談

北海道循環器病院には、睡眠時無呼吸症候群の専門外来があります。

高血圧や心疾患の診療も行う病院なので、いびきに加えて、治療中の循環器疾患との関係を相談したい方に向く受診先です。

私も高血圧の受診をきっかけに睡眠検査へ進みました。

睡眠の問題は、日中の眠気だけで見つかるとは限りません。

血圧の治療を受けている方は、家族から呼吸停止を指摘されていることも、いつもの診察で伝えてください。

必要に応じて入院PSGを実施

公式の専門外来案内では、自宅での簡易検査と、より詳しいPSG検査が紹介されています。

PSGは2泊3日という入院日程が掲載されているため、仕事や家族の予定と合わせて受診準備をする必要があります。

入院検査では、検査料に加えて入院費や部屋の条件による費用も関係します。

同院の保険診療での具体的な自己負担額は確認できないため、検査日程を決める際に、予定する入院の費用内訳を尋ねておきましょう。

専門外来は木曜午前の予約制

SAS専門外来は毎週木曜日の午前と案内され、医療相談室で予約を受け付けています。

病院全体の土曜診療と、SAS専門外来の曜日は別です。初診の予約では、睡眠時無呼吸の専門外来を希望することを伝えましょう。

同院は2026年8月のお知らせで、6月からCPAPの保険適用基準が見直されたことも案内しています。

過去に対象外と言われた方でも、現在の症状と検査結果によって判断が変わる場合があります。以前の結果が残っていれば持参してください。

アクセスは市電やバスのほか、無料循環バスの案内もあります。

駅前の医院とは移動条件が異なるため、診察予約の時間と交通機関の時刻を合わせて考えることが大切です。

検査・治療自宅簡易検査、入院PSG、CPAP、生活習慣への対応
料金保険診療の具体的な自己負担額は未公表。入院検査の費用は検査・入院条件による。
期間・受診PSGは2泊3日の掲載案内あり。CPAPは継続管理。
住所札幌市中央区南27条西13丁目1-30
アクセス中央図書館前停留場徒歩10分、北海学園大工学部前バス停徒歩5分。無料循環バスの案内あり。
専門外来SAS専門外来は木曜午前・予約制。病院の午前受付は8:30〜11:30。
電話011-563-3911

出典:SAS専門外来の公式案内、2026年のCPAP診療のお知らせ、受付・交通案内。

札幌耳鼻咽喉科アレルギークリニック

紹介順:6位/鼻の症状を伴ういびきを相談

鼻づまりといびきを一緒に相談

札幌耳鼻咽喉科アレルギークリニックは、さっぽろ駅と大通駅の両方から徒歩5分にある医院です。

札幌市医師会の紹介ページには、睡眠時無呼吸やいびきの治療に力を入れていることが記載されています。

鼻づまりやアレルギー症状があり、口呼吸が気になる方にとって、鼻の診療も一緒に相談できる点が特徴です。

鼻の通りが悪いとCPAPの装着で困る場合もあるため、管理中の方も症状を我慢せず伝えましょう。

鼻の治療と無呼吸の評価を分ける

医師会の案内には、鼻アレルギーの舌下免疫療法や鼻の日帰り治療も掲載されています。

ただし、鼻症状が改善しただけで、のどの閉塞や睡眠中の無呼吸まで解消したとは判断できません。

鼻づまり、扁桃、のどの状態など、どこに問題があるかによって必要な治療が変わります。

レーザーを希望している方でも、鼻症状が中心なら耳鼻咽喉科で原因を調べることに意味があります。

受診予約では、鼻炎の相談だけでなく、いびきや呼吸停止の指摘もあることを伝えてください。現在の検査方式やCPAP管理の受入条件は、予約時に確認する項目です。

診療曜日と口コミの内容を確認

水曜日、日曜日、祝日は休診で、土曜日は午前診療です。

金曜日の午後はほかの平日より終了が早いため、仕事帰りの受診では曜日に注意が必要です。専用駐車場はないと案内されています。

調査時のGoogle評価は1.8でした。星の数は受診先を考える材料の一つですが、いびき診療だけの評価ではありません。

低い評価を無視せず、説明や対応など自分が重視する項目について投稿内容を読み、診療内容と合わせて判断したいところです。

診療いびき・睡眠時無呼吸の診療、鼻・アレルギーの治療。個別の検査方式やCPAP管理の受入条件は予約時に確認。
料金いびき診療の具体的な公表料金は確認できず。
期間・受診原因・診断・選択する治療による。
住所札幌市中央区北2条西1丁目1 マルイト札幌ビル2階
アクセスさっぽろ駅22番出口徒歩5分、大通駅徒歩5分。専用駐車場なし。
診療時間月・火・木10:00〜12:30、15:00〜18:30。金10:00〜12:30、15:00〜17:30。土10:00〜12:30。水・日・祝休診。
電話011-223-8787

出典:札幌市医師会の医療機関情報。公式サイトは調査時に本文を取得できなかったため、診療内容・時間・アクセスは医師会の掲載情報を使用しています。

札幌コロンビア内科

紹介順:7位/内科での検査とCPAP・歯科連携

睡眠と体調を内科で相談

札幌コロンビア内科は、時計台近くにある内科クリニックです。

睡眠時無呼吸に加え、高血圧や糖尿病などの診療を行っています。

いびきのほかに血圧、体重、日中の疲労感などが気になる方が、合わせて相談する受診先です。

大通駅・地下歩行空間9番出口から徒歩1分と案内されています。

札幌駅周辺や大通周辺で働く方にも通院先の候補になります。

検査結果に応じた治療と紹介

公式のSAS診療案内では、自宅での簡易検査を行い、必要な場合には大きな病院での精密検査を紹介しています。

CPAPにも対応しているので、検査後の継続診療まで相談できます。

マウスピース治療については歯科への紹介が案内されています。

医科で睡眠中の呼吸を評価し、歯科で歯や顎の状態を確認して装置を作るという役割分担です。

市販のいびき用品を買う前に、自分の症状に治療用の口腔内装置が合うかを確かめたい方にも向きます。

歯ぎしり用のマウスピースと、睡眠時無呼吸の治療用装置は目的が異なります。

現在は時計台スクエア3階

公式サイトの現在の住所は、時計台スクエアビル3階です。

初診の受付は診療終了の30分前までです。

木曜午後と土曜午後、日曜、祝日は休診なので、平日の午後や土曜午前など、継続して通える時間帯があるかを考えて選びましょう。

検査・治療自宅簡易検査、CPAP。必要時に精密検査施設やマウスピース治療の歯科へ紹介。
料金検査・CPAPの具体的な自己負担額は未公表。
期間・受診検査結果に応じて決定。CPAPは継続管理。
住所札幌市中央区北1条西3丁目3-20 時計台スクエアビル3階
アクセス大通駅・地下歩行空間9番出口徒歩1分
診療時間月〜土9:00〜12:30。月・火・水・金14:00〜18:00。木・土午後、日・祝休診。新患受付は終了30分前まで。
電話011-207-2227

出典:公式の睡眠時無呼吸診療案内、現在の住所・アクセス・診療時間。

札幌市中央区でおすすめのいびき治療選び

受診先を決めるときは、レーザーの価格だけでなく、無呼吸の有無、いびきの原因、必要な検査、継続できる通院条件を順に考えます。

ここからは、治療方法の違いと受診前の準備を説明します。

いびきと睡眠時無呼吸の違い

いびきは、空気が鼻やのどを通るときに周囲の組織が振動して生じる音です。

一方、睡眠時無呼吸では、睡眠中に呼吸が止まったり浅くなったりします。

音の大きさだけでは、無呼吸の有無や重症度は分かりません。

家族から呼吸停止を指摘された、朝に頭痛がある、夜中に何度も起きる、昼間に眠り込むといった場合は、睡眠中の呼吸を調べる受診が必要です。

眠気が目立たない方にも無呼吸はあります。

日本呼吸器学会も、呼吸停止を指摘された場合は睡眠中の呼吸や睡眠状態を調べる検査を勧めています。

気道が塞がる閉塞性の無呼吸と、呼吸の指令が関係する中枢性の無呼吸では、対応が異なります。日本呼吸器学会の解説。

◆いびき治療研究所からのひとこと

私は家族の指摘を数年間そのままにしてしまいました。

自分は眠っているので、呼吸が止まっている実感がありません。

睡眠時無呼吸症候群は命に関わる病気です。

「自分が困っていないから大丈夫」と受け止めず、指摘された内容を診察で伝えてほしいと思います。

何科で検査を受けるか

睡眠時無呼吸に対応する内科、呼吸器内科、耳鼻咽喉科、睡眠外来が受診先になります。

鼻づまりが中心なら耳鼻咽喉科、無呼吸の検査やCPAP管理を希望するなら、その診療を明記している医院を選びましょう。

レーザー治療の相談をする場合も、呼吸停止の指摘や日中の眠気があれば、その情報を最初に伝えてください。

音だけを軽減したいのか、無呼吸も疑われるのかによって、受診時に確認する内容が変わります。

受診前には、家族が気づいた呼吸停止、寝姿勢による変化、日中の眠気、服用薬、過去の検査結果をメモしておくと役立ちます。

お酒を飲んだ日だけなのか、毎晩なのかという違いも、症状を説明する材料になります。

録音アプリは、いびきの音を伝える補助資料として使えます。

ただし、音だけでは酸素低下や睡眠の状態を測れないため、録音結果が静かでもSASを否定することはできません。

簡易検査とPSGの違い

自宅の簡易検査では、呼吸の気流や酸素の状態などを調べます。

普段の寝室で受けられますが、多くの機器では脳波を測らないため、実際の睡眠時間や睡眠の深さを詳しく把握できません。

PSGは、脳波、呼吸、酸素の状態などを合わせて測り、睡眠と呼吸を詳しく評価する検査です。

入院で実施する施設と、在宅PSGに対応する施設があります。

簡易検査で異常が少なくても、症状が続く場合や記録が十分でなかった場合には、精密検査や再検査が必要になることがあります。

最初の結果だけで「無呼吸はない」と自己判断しないことが大切です。

自宅検査を希望する方へ

今回紹介した令樹クリニックとゆうしん内科は、在宅PSGを案内しています。

北海道循環器病院は入院PSG、札幌コロンビア内科は必要に応じた精密検査施設への紹介という違いがあります。

レーザー治療の特徴

いびきのレーザー治療には、ナイトレーズやパルスサーミアなどがあります。

のどへレーザーを照射し、熱作用による組織の変化を通じて、いびきの軽減を目指す方法です。

軟口蓋などを切除する手術とは異なり痛みが少ない、後遺症も少ない施術です。

鼻の閉塞、扁桃の大きさ、顎の形、舌の付け根の落ち込みなど、いびきの原因は一つではありません。

のどの一部への照射で、すべての原因を解消できるわけではないため、どの部位を治療するのかを知ることが大切です。

レーザー後もCPAPを自己判断で中止しないでください

家族が「静かになった」と感じても、無呼吸や酸素低下が残っている場合があります。

CPAPが不要になったかどうかは、治療後の呼吸状態を評価して判断しましょう。

CPAPとマウスピースを比べる

CPAPは、マスクから圧力をかけた空気を送り、睡眠中に気道が塞がることを防ぐ治療です。

酸素ボンベで酸素を補給する治療とは異なります。

日本呼吸器学会は、中等症から重症の閉塞性睡眠時無呼吸に対する標準的な治療としてCPAPを説明しています。

適切な装着と設定で使い、使用状況や症状を継続して確認することが必要です。日本呼吸器学会のCPAP解説。

マウスピースは、下顎を前方に保持するなどして気道を確保する治療用の口腔内装置です。

軽症から中等症の方や、CPAPの継続に問題がある方などで選択肢になりますが、歯や顎の状態によって適さない場合があります。

治療特徴と確認したい点
CPAP装着中の気道の閉塞を防ぐ。マスクや圧設定の調整、定期的な使用状況の確認が必要。
マウスピース歯科で歯・顎に合わせて作製。顎の痛み、歯の状態、かみ合わせの変化にも注意。
レーザー照射部位の組織に働きかける。複数回や追加施術が必要な場合があり、無呼吸の改善は別途評価。
外科手術扁桃など閉塞の原因に合わせて選ぶ。術後の痛みや出血、残存する無呼吸の確認が必要。

「重症なら全員同じ治療」「軽症なら必ずマウスピース」と一律には決まりません。無呼吸の種類、酸素低下、合併症、歯や顎の状態も治療選択に関わります。

治療費は院別の公表額で比較

保険診療と自由診療では料金の仕組みが異なります。

レーザーのコース料金とCPAPの月額をそのまま比べても、治療する対象や継続期間が違うため、安い治療を選べるとは限りません。

今回調べた医院では、ゆうしん内科がCPAPの3割負担で月約4,500円、令樹クリニックがCPAP受診費の目安として月5,000円強を掲載しています。

これは各院の公表例で、掲載のない医院に同じ料金を当てはめることはできません。

レーザーでは、初回価格、通常1回の価格、コース総額、追加施術や維持のための費用を分けて見ます。

分割払いを選ぶ際も、月額だけでなく、手数料を含む支払総額を確認してください。

また、2026年6月からCPAPの保険適用基準が見直されています。

病気の重症度を表す区分と、保険で治療を受ける条件は別です。

昔の検査で対象外と言われた方も対象になる場合がありますので、現在の症状と過去の結果を伝えて再評価を受けましょう。

予約時に聞いておきたい費用

検査費に診察料が含まれるか、入院が必要か、追加検査があるか、CPAPの月額に機器料が含まれるかを確認します。

レーザーではコース総額、麻酔、再診、追加施術、予約変更・解約の条件を聞いておきましょう。

CPAPの負担を減らすための相談

CPAPのマスクが合わない、鼻が乾く、空気が漏れるといった困りごとは、機器や装着方法の調整で変わる場合があります。

我慢して使用をやめる前に、何がつらいのかを具体的に伝えてください。

マスクを外してしまう時間帯、鼻づまりの有無、口の乾燥、寝姿勢による変化などを記録しておくと、診察で説明する材料になります。

使用していても眠気が残る場合は、機器の表示だけでなく、睡眠時間やほかの体調も確認する必要があります。

通院の負担が問題なら、オンライン診療に対応する医院へ相談する方法もあります。

ただし、対面での検査や来院が必要な場合もあるため、すべてをオンラインで済ませられるとは限りません。

いびき治療のよくある質問

Q1. フレイア札幌院のいびき治療はいつ始まりますか?

A. 公式のお知らせでは2026年12月1日から開始予定です。2026年10月15日時点では開始前で、札幌院の料金や使用機器などの詳細は確認できていません。呼吸停止を指摘されている方は、開始を待たず、現在診療を行う医院で検査を受けてください。

Q2. 札幌市中央区で現在レーザー治療を受けられますか?

A. はい。今回の7院では、いびきメディカルクリニック札幌院がパルスサーミアを実施しています。フレイア札幌院は12月からの開始予定として掲載しています。掲載した7院が地域のすべての実施院という意味ではありません。

Q3. いびき治療に健康保険は使えますか?

A. 医療上必要と判断された睡眠時無呼吸の検査や、条件を満たすCPAP・治療用マウスピースなどは保険診療になります。今回紹介したパルスサーミアは自由診療です。いびきに関する診療がすべて保険対象になるわけではありません。

Q4. レーザーを受ければCPAPをやめられますか?

A. レーザーを受けたことだけでは判断できません。いびきが減っても無呼吸や酸素低下が残る場合があります。治療後の検査と症状から、CPAPの必要性を評価します。静かになったという理由で自己中止しないでください。

Q5. 自宅で精密検査を受けられる医院はありますか?

A. 今回紹介した令樹クリニックとゆうしん内科クリニックは、在宅PSGを案内しています。ただし、検査方法は症状や合併症によって決まります。入院検査が必要な場合もあるため、自宅検査の希望と現在の体調を受診時に伝えましょう。

札幌市中央区のおすすめいびき治療まとめ

札幌市中央区で受診先を選ぶなら、まず無呼吸の検査が必要なのか、原因を調べたうえでレーザーを相談したいのかを分けて考えましょう。

フレイアクリニック札幌院は2026年12月1日からいびき治療を開始する予定です。

自宅の簡易・精密検査とCPAP管理なら令樹クリニックやゆうしん内科、循環器疾患も含めた専門診療なら北海道循環器病院、鼻症状の相談なら札幌耳鼻咽喉科アレルギークリニック、内科での検査と歯科連携なら札幌コロンビア内科という違いがあります。

私自身、家族から呼吸停止を指摘された段階で検査を受けていればと思います。

料金や駅からの距離も大切ですが、呼吸停止を指摘されている方は、必要な検査を先延ばしにせず、自分の症状に対応する受診先を選んでください。

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